京都府 京都市 京都霊山護国神社

京都霊山護国神社

京都霊山護国神社(きょうとりょうぜんごこくじんじゃ)は、幕末の動乱期に活躍した維新の志士たちを奉祀すべく、明治元年に「霊山官祭招魂社」として全国で初めて創立された神社です。
昭和14年京都霊山護国神社と改称されました。

境内には坂本龍馬、中岡慎太郎、桂小五郎(木戸 孝允)を始めとする維新の志士の墓石があります。

5月26日には、松菊祭
11月15日は、龍馬祭
などの行事が有ります。

詳しくは、『京都霊山護国神社』ホームページまで

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